SystemGMさんが入室しました。 (08/08-22:50:15)
GM : お久しぶりのこんばんは。 (08/08-22:50:25)
Systemゼインさんが入室しました。 (08/08-22:52:25)
Systemクレアさんが入室しました。 (08/08-22:52:29)
ゼイン : コムヴァムワ〜 (08/08-22:52:30)
クレア : こんばんわ〜 (08/08-22:52:32)
Systemカザハさんが入室しました。 (08/08-22:52:44)
GM : こんばんはです。 (08/08-22:52:49)
カザハ : ぅぃぁ〜 (08/08-22:53:05)
クレア : こんばんわ〜 (08/08-22:53:29)
ゼイン3D6 → 2 + 3 + 4 = 9 (08/08-22:55:22)
ゼイン : いきなり間違えた(笑) (08/08-22:55:36)
カザハ : あはははは(謎爆死 (08/08-22:56:23)
Systemへラックさんが入室しました。 (08/08-22:57:16)
へラック : こんばんわ〜 (08/08-22:57:33)
クレア : こんばんわ (08/08-22:57:42)
ゼイン : コムヴァムワ〜 (08/08-22:57:42)
クレア : え〜巫女みこナースのOPに洗脳されてます 〜□○0 (08/08-22:58:04)
GM : こんばんはですー (08/08-22:58:04)
GM : 巫女みこナースですか。(苦笑 (08/08-22:58:21)
Systemナットさんが入室しました。 (08/08-22:58:51)
クレア : 知り合いに渡されて・・・ゲームやったこと無いけど・・・ (08/08-22:59:02)
クレア : こんばんわ (08/08-22:59:05)
ナット : こんばんわ〜、ちと遅れました〜 (08/08-22:59:12)
ゼイン : 何故に洗脳…(汗) (08/08-22:59:15)
ゼイン : コムヴァムワ〜 (08/08-22:59:21)
クレア : 聞けばわかります・・・・<洗脳 (08/08-22:59:32)
GM : こんばんわです。 (08/08-22:59:55)
GM : メイドさんロックンロールの方がい (08/08-23:00:10)
ゼイン : まあ断片的になら聞いたことありますが…(ぇ (08/08-23:00:14)
GM : …いえいえ、何でもありません。 (08/08-23:00:18)
クレア : ロングバージョンなので・・・約13分間・・・「巫女みこナース」の連呼_| ̄|○ (08/08-23:00:21)
GM : 行殺(削除 (08/08-23:00:40)
ゼイン : じゅ、13分間アレか…(汗) (08/08-23:01:08)
カザハ : 某氏の日記によると最近洗脳音楽が多いらしいですからな。メロ犀?(謎何 (08/08-23:01:46)
クレア : リーチ一発巫女みこナースって何翻だぁ〜〜!!!!(謎壊れ (08/08-23:03:41)
クレア : あ〜だんだん煮込み子茄子って聞こえてくる・・・_| ̄|○ (08/08-23:04:05)
ゼイン : 満貫ですよきっと(根拠レス)>立直一発巫女みこナース (08/08-23:04:29)
クレア : 満貫かぁ〜リーチ一発メンタンピンドラ×2のほうがいいや(腑 (08/08-23:05:05)
ナット : 茄子・・・茄子って味噌汁にいれますかねぇ・・・?(何 (08/08-23:05:09)
クレア : 入れますよ<味噌汁に茄子 (08/08-23:05:50)
カザハ : とりあえず変な予告偽者その2上げました。(死 (08/08-23:05:59)
ゼイン : http://f15.aaacafe.ne.jp/~nanaf/miko.html (08/08-23:06:04)
クレア : 見ました・・・ゼインが襲われたようで<予告偽者その3 (08/08-23:06:16)
GM : 茄子を食べると高橋名人のライフゲージが。 (08/08-23:06:19)
クレア : 3→2 (08/08-23:06:20)
クレア : 2人ともカエレ・・・_| ̄|○ (08/08-23:08:37)
ナット : 最近、茄子入り味噌汁ばかり食べてるような気が・・・、茄子、そんなに好きじゃないんですけどねぇ・・・(遠い目 (08/08-23:09:05)
GM : さて……洗脳されてもアレですしそろそろセッション始めたいと思いますがよろしいでしょうか? (08/08-23:09:09)
クレア : OK (08/08-23:09:20)
カザハ : ・・・・・・某サイボーグ猫を思い出した私は・・・(何死<曲聞いて (08/08-23:09:54)
ゼイン : 茄子は嫌いですが開始はOKです(何 (08/08-23:10:05)
ナット : あい、おっけいです。 (08/08-23:10:57)
へラック : OKです (08/08-23:11:03)
GM : んでは本日のセッションを始めたいと思いまーす。 (08/08-23:11:28)
カザハ : OKです (08/08-23:11:58)
GM : では、2週間ほど間があきましたが前回のお話を覚えている人〜? (08/08-23:12:02)
クレア : PL:え〜っと・・・前回は・・・っと・・・(思い出し中 (08/08-23:12:12)
ゼイン : 土産買った(言いたいことはそれだけか)<前回のあらすじ (08/08-23:12:47)
ゼイン : ではキャラモ〜ド… (08/08-23:13:00)
ゼイン : p:ON! (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/08-23:13:07)
カザハ : 町に閉じ込められた。砂漠で。そして・・・アイスクリームを持ったゼインがヘラックに襲われた。(ぇ (08/08-23:13:33)
GM : 後半は違います。それは今回のお話。>カザハ (08/08-23:13:56)
カザハ : PL:ああ、そうでしたね。予告見て勘違いしてました。(マテコラ (08/08-23:14:53)
GM : というのはまぁ冗談ですが、砂漠のオアシスの街に着たら閉じ込められちゃった。出ようとすると記憶操作されたり身体を操作されたりしちゃう☆ (08/08-23:15:34)
ナット : p:今回はアイス持ったゼインがヘラックと死闘を繰り広げる・・・っと。メモメモ。(マテ (08/08-23:15:42)
へラック : p:今回あるんですか!?それならシザーズアームをちゃんと装備しておかないと…(マテ<ゼイン襲撃 (08/08-23:16:13)
GM : なんかの魔法が働いてると思ったので調査しようと露骨に怪しい円錐型の塔に突入しちゃったの♪……ってところですな。 (08/08-23:16:31)
ゼイン : p:…この冷蔵庫のない文明Lvの世界で砂漠のどこにアイスが? (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/08-23:17:34)
GM : 異世界から召喚すれば…(マテ<冷蔵庫 (08/08-23:18:13)
GM : …ってことで、皆さんは今件の怪しい塔の中に入っているわけです。 (08/08-23:18:42)
カザハ : PL:タイミングよくアイス届いた(何 (08/08-23:19:41)
クレア : 内壁ぶったたいて上見上げて終了 (08/08-23:19:44)
GM : 上を見上げるなら……視覚判定ですね、どうぞ。 (08/08-23:20:33)
クレア : 9! 3D6 → 1 + 1 + 4 = 6 (08/08-23:21:34)
クレア : 余裕♪ (08/08-23:21:41)
カザハ : 壁をぐるっと一通り調べまわってます。 (08/08-23:22:44)
ナット : 「見るんならワイが・・・」p:って、成功してますな(笑)一応判定〜 3D6 → 5 + 6 + 5 = 16 (08/08-23:23:18)
ナット : p:・・・4失敗です。てへ(滅) (08/08-23:23:44)
GM : 3成功なら天井は吹き抜けですっと高い所にあるのですが、外から見た時よりも低いかな? と思います。 (08/08-23:24:18)
ゼイン : 「どうやらここがこの町にかかった魔法の要のようだが…中には何も見当たらないな…(建造物の中に入って辺りを見回している)」 (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/08-23:24:48)
クレア : 「・・・・外から見たときより・・・低い?(いらいら)」 (08/08-23:24:52)
カザハ : 「ん〜上に何かあるんですかね?」PL:喋り方忘れた。(死 (08/08-23:26:08)
クレア : 「外から見たときより天井が低く思えるんだけど・・・・(床に視線を落とす」 (08/08-23:26:44)
ナット : 「そうかいな?ワイにはよう見えへんけど。明かりがあれば、もっとよう見えるんやけどなぁ。」>クレア (08/08-23:27:10)
ゼイン : 「低い…ですか?となると天井の上に何かあるかも知れませんね…(上に登れそうなところを探す)」 (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/08-23:27:40)
GM : 明かりはないし採光窓もないので暗いですね。<中 (08/08-23:27:41)
へラック : 「天井ですか〜?」上のほうに飛んでいきます (08/08-23:27:56)
GM : 登れそうな所は壁しかアリマセン。登攀−3ぐらいで登れそうですけど・・・>ゼイン (08/08-23:28:40)
ナット : p:暗い?じゃあ、先ほどの判定は・・・・・・ファンブルですな(爆) (08/08-23:28:47)
カザハ : 9以下か・・・(滅 (08/08-23:28:58)
カザハ : PL:↓pl発言(死 (08/08-23:29:14)
ナット : 「あー、上を調べるんならヘラック頼むわ。ワイやと疲れてまうし。」>ヘラック (08/08-23:29:26)
ゼイン : p:登攀-3…4以下?(爆) (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/08-23:29:44)
クレア : ←抵抗とか意思判定には失敗するのに視覚・聴覚では高い確率で成功する人 (08/08-23:29:46)
GM : ヘラックが上のほうにぶ〜んと飛んで行きますと、天井に近づくに連れちょっと眩暈がしてきます。登り続けるなら知力で判定してみてください。 (08/08-23:30:45)
ゼイン : 「登れる場所はなし、か…飛行可能な連中に任せるしかないのか?」 (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/08-23:30:54)
へラック : 知力判定10 3D6 → 6 + 4 + 6 = 16 (08/08-23:31:38)
へラック : p:あ〜、みごとなほどに… (08/08-23:32:01)
ゼイン : p:ファンブル寸前かい(^^; (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/08-23:32:25)
クレア : (w; (08/08-23:32:32)
カザハ : PL:(苦笑>ヘラック (08/08-23:32:45)
GM : ではヘラックは気がつくと上に向かってるつもりで下に向かって飛んでいます。(…飢えに向かってるって変換しそうになった(× (08/08-23:33:15)
ナット : p:ヘラック・・・流石だ(涙) (08/08-23:33:20)
へラック : 「あれ?」 (08/08-23:33:58)
クレア : 「?ヘラック・・・なんでこっち(下)に向かって戻ってきてるんだ?」 (08/08-23:34:12)
カザハ : PL:それはやばい・・・<飢えたヘラック (08/08-23:34:16)
ゼイン : p:下に向かって…ってことは落下?大変だ、受け止め…ません、よけます(死) (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/08-23:34:16)
へラック : p:飢えって…やっぱりアイスをもとめてるのか?(w (08/08-23:34:36)
GM : ちなみに結構近くまでいけたのでヘラックは+2修正で天井の視覚判定出来ますが。 (08/08-23:35:02)
ナット : 「うわ!ヘラック、何でこっちに向かって来とんのや!?(避け)」 (08/08-23:35:34)
へラック : p:ではゼインさんに突っ込む直前で停止(ホバリング?)します (08/08-23:35:46)
へラック : 視覚判定します10+2 3D6 → 3 + 3 + 2 = 8 (08/08-23:36:11)
カザハ : 「どうかしたんですか〜?もしかして何か居ました〜?(ヘラック落下予測地点から離れつつ)」>ヘラック (08/08-23:36:17)
へラック : p:微妙… (08/08-23:36:27)
GM : うーん、やっぱりヘラックも見えている天井は外よりも低いな、と感じますね。 (08/08-23:36:59)
へラック : p:…ってなんでみんなよけるんですか(笑<ヘラックよける (08/08-23:37:00)
ゼイン : 「(落ちてきたヘラックを角をむんずと掴んで止めて)…何をしてる…」>ヘラック (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/08-23:37:20)
カザハ : PL:ヘラック=金属の塊を受け止める気にはなりません。(笑 (08/08-23:37:50)
ゼイン : p:う〜む…進展がない。ゼインも一応視覚判定しておくかな… (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/08-23:38:52)
クレア : 「・・・どうやら・・・天井が怪しいようね・・・この街を出るときと同じようなものが天井にもあるってことか・・・・(いらいらいらいら)」 (08/08-23:39:01)
ゼイン : 見上げたということで視覚、鋭敏込みで13 3D6 → 6 + 4 + 1 = 11 (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/08-23:39:40)
へラック : 「ゼインさんいつから天井に張り付いたんですか?」>ゼイン (08/08-23:39:42)
ゼイン : 2成功…無駄ァッ! (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/08-23:39:54)
カザハ : 「確かにここの事を意識しないように仕組まれてたみたいですしね。」 (08/08-23:40:10)
ナット : 「そうなんか?やったら、天井を調べるしかないやろな。なんぞ、硬いモンでもぶつけてみたらどや?」 (08/08-23:40:15)
GM : やっぱり天井が近いと思うだけですね。>ゼイン (08/08-23:40:18)
ゼイン : 「誰がそんな妙なことをするか。お前が途中でいきなり落ちてきたんだろう」>ヘラック (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/08-23:40:45)
カザハ : 「何かあるんでしょうか?」と言いつつ天井を見上げる。目標10 3D6 → 2 + 1 + 5 = 8 (08/08-23:40:47)
クレア : PL:投げ技能でヘラックを投げようか?天井に向かって・・・・(ぉ (08/08-23:40:47)
ゼイン : p:承認(マテ>ヘラック投げ (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/08-23:41:13)
クレア : PL:何m投げればいいのかねぇ・・・(まて (08/08-23:41:49)
GM : 投げ技能がなくても体力10以上ぐらいなら小石とかは余裕で届く距離です。ヘラックになると微妙ですが…<投げる (08/08-23:42:05)
カザハ : 「う〜ん・・・よく見えませんね・・・(ちょっと考えて)豹になれば何か見えるかも・・・」PL:トランスフォーム(死 (08/08-23:42:15)
クレア : PL:体力24でブン投げますよ(w (08/08-23:42:33)
へラック : 「落ちてきたですか?確かになにか感覚がへんですね?」>ゼイン (08/08-23:42:36)
ゼイン : p:ベアスロオオオォォォーーー!!!(笑) (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/08-23:42:53)
ナット : 「投げんでもええんとちゃう?ほら、ヘラックが自分からぶつかってくれればええことやし。」(マテ (08/08-23:43:00)
カザハ : でもってもう一度見上げて見ます。(死 (08/08-23:43:28)
へラック : くるりと半回転して「あ、普通にもどったです。」 (08/08-23:43:37)
カザハ : 目標値18・・・(滅 3D6 → 3 + 4 + 4 = 11 (08/08-23:43:40)
クレア : PL:とりあえず・・・その辺に小石ありますかね?体力12+投げ13でブン投げますが>GM (08/08-23:43:44)
GM : ・・・体力24なら余裕ですな。<投げる (08/08-23:43:56)
GM : どうぞ。小石ぐらいはその辺に転がってます。 (08/08-23:44:17)
クレア : PL:んでは (08/08-23:44:34)
ナット : p:24・・・確かに余裕ですな(笑) (08/08-23:44:39)
ゼイン : 「いや、そう簡単にいくものではなさそうだぞ。どうやらヘラック本人に方向転換した自覚がないようだ。天井に近づけないように防御が施されていると見た間違いないだろうな」>ナット (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/08-23:44:42)
クレア : 「・・・・・(ピッチャー第一球を振りかぶって・・・・投げた!)」13 3D6 → 2 + 3 + 3 = 8 (08/08-23:45:00)
クレア : PL:5成功かな? (08/08-23:45:22)
ナット : 「はー、そんなら放り投げるしかないっちゅうワケか。んー、ワイはそんなに力ないしなぁ・・・どないする?」>ゼイン (08/08-23:45:40)
クレア : PL:大リーグボール2号あたりで(まて (08/08-23:46:07)
ゼイン : p:あ゛…間違い。見た間違いない→見て間違いない (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/08-23:46:15)
ゼイン : p:消えちゃうじゃないですか(笑)>2号 (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/08-23:46:33)
GM : びゅんっ! がつーん! ひゅーん・・・、ぽてっ。(石が天井にぶつかって落ちてきた) (08/08-23:46:40)
クレア : PL:どのへんの高さですか?<天井>GM (08/08-23:46:59)
クレア : PL:消えた小石はなぜかゼインの顔面に・・・・(まて (08/08-23:47:17)
GM : 見えているのと同じ高さです。まぁ外から見たのよりも10mは低いと思える位置ですね。<天井 (08/08-23:48:19)
クレア : 「・・・・ヘラック・・・・・もう一度”飛ぶ”気・・・・ある?(にっこり」>ヘラック (08/08-23:48:43)
ゼイン : p:棍でかきーーーんっとホームラン(できるかボケ)>落石@顔面衝突コース (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/08-23:48:43)
GM : ああ、きづいてなかった、カザハが視覚判定7成功ですか? (08/08-23:50:01)
カザハ : PL:です。(滅死<漆成功 (08/08-23:50:40)
クレア : PL:吹き抜けなのに天井に当たるとは・・・(ぉ (08/08-23:50:49)
へラック : 「え…、あ、はい、あるです…(汗」>クレアさん (08/08-23:52:14)
GM : 吹き抜けって……まぁ他に遮蔽物がないという意味です。(汗 (08/08-23:52:20)
ナット : 「ふむ・・・どないしよか・・・(考え中)」 (08/08-23:52:35)
クレア : PL:了解<吹き抜け (08/08-23:52:38)
GM : 7成功なら天井の一面にびっしりと何か細かい模様のようなものが彫られているのがわかりますね。>カザハ (08/08-23:52:55)
クレア : 「・・・ヘラック・・・ソレ(武器)装備して・・・・・ちゃんと構えて♪(にっこり」>ヘラック (08/08-23:53:40)
カザハ : 「・・・・・・」<喋れない(阿呆 (08/08-23:53:52)
カザハ : PL:トランスフォーム (08/08-23:54:06)
カザハ : 「見た感じなんか細かい模様がびっしりな感じでしたよ。天井。」 (08/08-23:54:38)
へラック : 「は、はいです(汗」>クレアさん (08/08-23:54:45)
クレア : (リボンを解く・・・) (08/08-23:55:05)
へラック : 「(びくびく)」 (08/08-23:55:44)
クレア : (熊さん変身・・・ヘラックを両前足でがっしりとつかむ・・・勢いつける) (08/08-23:55:54)
ナット : 「ヘラック・・・お前のことは忘れへんからな・・・。(肩をポン)」(マテ>ヘラック (08/08-23:55:55)
クレア : PL:熊さんでも投げ技能つかえますかね?>GM (08/08-23:56:07)
ゼイン : 「模様…?どんな模様だ?」>カザハ (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/08-23:56:44)
カザハ : PL:ゼインに説明できますか?(滅>GM (08/08-23:57:13)
GM : 熊なので−1ぐらいで使ってください。関節とか違うから少し投げにくいって事で。>クレア (08/08-23:57:17)
クレア : PL:確か敏捷も+1されるから結局13・・・ (08/08-23:57:37)
GM : 神秘学で成功すれば模様について細かく説明できていいですけど?>カザハ (08/08-23:57:52)
クレア : 「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(そぉ〜ら飛んでこぉ〜〜〜〜い!!!)」投げ13 3D6 → 6 + 4 + 6 = 16 (08/08-23:57:52)
ナット : 「模様?んー、なんや関係あるんやろか・・・?」>カザハ (08/08-23:58:03)
クレア : 「・・・・がぅ?(上を見るがヘラックは居ない・・・・・・」 (08/08-23:58:11)
ゼイン : p:まぁ説明されても魔法関係の学術系技能とかないから分かる確率は非常に低いけど(ぉ (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/08-23:58:33)
へラック : 「…」助けてほしそうな視線をナットに(w (08/08-23:58:43)
カザハ : PL:むりだね。(死<神秘学 (08/08-23:58:47)
クレア : PL:大変だ!ヘラックが”何処に向かって飛んだ”かわからない!!!(ぉぉぉ (08/08-23:58:48)
ナット : 「おー、ピッチャー勢い余って大暴投っちゅうトコやろか?おーい、ヘラック。生きとるか〜?」 (08/08-23:59:27)
ゼイン : p:勢い余った熊さんに踏まれて地面にめり込んでる方向で(ぉ>ヘラック (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/08-23:59:34)
GM : ヘラックは壁にがこんがこんと……ピンボール状態です。で、落ちてきます。 (08/08-23:59:39)
カザハ : 「さあ・・・よく分かりませんでした。細かい模様・・・と言うか私にはそのようにしか見えなかったです。詳しく説明は・・・難しいですね。」 (08/08-23:59:41)
GM : ダメージは勘弁しておきましょう。(滅 (08/08-23:59:55)
へラック : p:どうなったですか?(汗 (08/09-00:00:15)
クレア : PL:・・・クレアさん、今までTERRANET1のキャラの前以外で変身してない、教えてないはずなんだが・・・・みんな普通に対処してるのう・・・ (08/09-00:00:18)
ナット : p:まー、ナットは旅してるんで、ライカンくらいは知らないわけでもないでしょう。内心、情報ゲッツ!いくらで売れるやろ?とか思ってるかもしれませんが(笑) (08/09-00:01:36)
へラック : 「(ふらふら)も、もうだめです〜…(バタン)」 (08/09-00:01:37)
クレア : 「がぅがぅ・・・(てへ♪と・・・ヘラック回収・・・・第2撃準備・・・・・」 (08/09-00:01:55)
カザハ : PL:自分も変身しますからな。(滅<普通に〜 (08/09-00:02:00)
ゼイン : p:クレア王妃の追っかけの夫であるからして一般に知られてない事情まで聞かされてるということで(ぇ>熊さん化に驚かない (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-00:02:03)
へラック : p:目つぶってたんでみてません<熊に変身 (08/09-00:02:19)
クレア : PL:ある意味凄いパーティーやのう・・・(w; (08/09-00:02:37)
GM : (笑)<第2撃準備  ちなみにヘラックは天井にぶつかったらそこに引っ付けるか敏捷で判定ですので。 (08/09-00:02:41)
へラック : p:もう2撃目の準備が(笑 (08/09-00:03:02)
ナット : 「ヘラック・・・頑張って来い。もしものときは、ワイが高う売ったるからな・・・。」(マテ>ヘラック (08/09-00:03:29)
クレア3D6 → 1 + 5 + 3 = 9 (08/09-00:03:43)
へラック : p:了解です。ただ意識もつかな…(汗>GM (08/09-00:03:48)
クレア : PL:サイコロはミスです(w; (08/09-00:03:50)
カザハ : 「ヘラック・・・骨があったら拾ってあげますね。」<酷い (08/09-00:04:12)
へラック : 「そんな〜…(泣」>ナット&カザハ (08/09-00:04:50)
クレア : PL:では、改めて第2破射出OK? (08/09-00:05:36)
ゼイン : 「(カザハの台詞を聞いてふと呟く)…セルティックフェリアというのは外骨格生物なんだろうか?だとするといわゆる骨はないが…」 (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-00:05:49)
GM : ヘラックがOKなら何度でも。<射撃 (08/09-00:05:57)
クレア : 「・・・・がぅ・・・・(ヘラックを再装填して・・・・見つめてみる」 (08/09-00:06:23)
GM : 投げられてぶつかった時のダメージってどうやって出すのかなぁ、とか考えているのは秘密です。 (08/09-00:07:36)
カザハ : PL:熊に睨まれたカブトムシ・・・(ぇ (08/09-00:07:49)
へラック : 「…(がたがたぶるぶる)」目をつぶってさっきの恐怖を忘れようと努力します (08/09-00:07:53)
カザハ : PL:落下ダメージとほぼ一緒でいいのでは? (08/09-00:08:18)
クレア : 「がぅぅ・・・・(こんどこそ!)・・・がぅ・・・(せ〜〜の)・・がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!(ヘラァァァック!君の犠牲は無駄にはしない!!!!」投げ13 3D6 → 1 + 2 + 3 = 6 (08/09-00:09:08)
ゼイン : p:…壁にぶつかってヘラックが3以上ダメージ受けたら壁に対してバーサーク?(何 (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-00:09:16)
クレア : PL:今度は7成功(w (08/09-00:09:26)
クレア3D6 → 4 + 4 + 4 = 12 (08/09-00:09:34)
クレア : PL:2回目のサイコロはミス(w; (08/09-00:09:41)
GM : びゅ〜〜ん、天井に向かって一直線。180km/hぐらいの勢いで……(微妙に嘘 (08/09-00:09:55)
へラック : p:パッと目を開くと目前に迫る天井… (08/09-00:10:24)
クレア3D6 → 4 + 5 + 4 = 13 (08/09-00:10:31)
クレア : PL:だぁ・・・マウスが言うこと聞かない(TT (08/09-00:10:39)
ゼイン : p:凄い球速だ…メジャーでも充分ストレートのみで通用する!(ぇ>180km/h (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-00:10:51)
へラック : 天井にひっつけるか敏捷判定でしたっけ?>GM (08/09-00:11:12)
クレア : PL:キャッチャーが壊れますって(w;<180km/h (08/09-00:11:18)
GM : ヘラックは天井にぶつかる際……受け技能でも使ってもらいましょうか。失敗すると激突という事で。 (08/09-00:11:37)
ナット : p:ヘラック・・・本当に無事なんだろうか?(遠い目 (08/09-00:11:43)
GM : 受けれればダメージはなかったことにします。 (08/09-00:11:54)
クレア : PL:天井ごと壊させるつもりで武器を装備させたつもりだったが・・・・(ぇー (08/09-00:12:46)
カザハ : 「ちょっと見てみましょうか。」PL:ライカンチェンジ(死 (08/09-00:13:01)
へラック : 受け15 3D6 → 6 + 1 + 3 = 10 (08/09-00:13:27)
GM : 受けが成功しても失敗しても敏捷力でくっつけるか判定です。 (08/09-00:13:32)
GM : ……天井ごと壊すにはさすがに破壊力が足りません。ヘラックが先に壊れます。(多分 (08/09-00:14:08)
へラック : 敏捷判定13 3D6 → 5 + 6 + 4 = 15 (08/09-00:14:13)
クレア : PL:・・・南無・・・ヘラック (08/09-00:14:26)
へラック : p:しまった… (08/09-00:14:28)
ゼイン : p:あ、落ちてきた… (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-00:14:28)
カザハ : PL:そういえば影の技には『天井に張り付く』とか有ったな。(死 (08/09-00:14:35)
クレア : PL:出目が逆だったらよかったのに・・・ (08/09-00:14:44)
カザハ : PL:と言うか飛べるのでは?<ヘラック (08/09-00:14:53)
クレア : PL:自分で飛んだら途中で戻ってきたからブン投げてるんだけど?(w;>カザハさん (08/09-00:15:13)
カザハ : PL:いや、落下がどうなるのかなと。<張り付きミスって、直下で滞空した時 (08/09-00:16:01)
へラック : p:もしこれで下に落ちたらまた投げ?(^^; (08/09-00:16:08)
クレア : PL:意思判定に成功すればいいなんていう野暮なこと言っちゃいけないな(鬼 (08/09-00:16:08)
GM : じゃあぶつかった衝撃で弾き飛ばされて落っこちちゃいました。>ヘラック (08/09-00:16:12)
クレア : PL:あぁ、なるほど<落下のダメージね (08/09-00:16:30)
GM : 途中で体勢を立て直すのは可能ですけど、天井に戻ろうとするとやっぱり下に向かって飛んでしまいますね。>ヘラック (08/09-00:16:59)
ナット : 「おっ・・・あー、惜しいなぁ。もうちょっとやったんやけどなぁ・・・」(観戦中) (08/09-00:17:29)
クレア : PL:そういえば・・大分前にゼインが上へ上る階段とか手段を探していたけど・・・ないんですよね?>GM (08/09-00:17:35)
カザハ : PL:戻ろうとしない場合は?<落ちた直後にそこで滞空 (08/09-00:18:08)
ゼイン : p:ないっぽいです…隠し階段とかかも知れませんけど>上への手段 (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-00:18:28)
へラック : p:どうしよう…空中に逃げてようかな…(ぉ (08/09-00:18:43)
GM : 階段などはないです。 (08/09-00:19:24)
クレア : (人間に戻る・・・リボン結びなおし)・・・「う〜ん・・・ダメか・・・ヘラックも限界のようだし・・・・どうしたもんかねぇ・・・こんなところで時間食ってるわけにはいかないんだけど・・・」 (08/09-00:19:33)
カザハ : PL:意思判定は1度のみ?それとも近づこうとするたび?>GM (08/09-00:19:38)
GM : 登攀技能でも登れるかどうか微妙ですね。<壁 (08/09-00:19:40)
GM : 何度もやると成功しちゃうんで一度のみです(ぉ<意志判定 (08/09-00:20:02)
ナット : 「ほんならワイが行って来たるわ。ま、期待はせんと、のんびり待っててや。」p:と、ばっさばっさと飛びますけど、ソノスペースはあります?>GM (08/09-00:21:29)
クレア : PL:今度はゼイン投げちゃダメですか?(まてい (08/09-00:21:46)
ゼイン : p:死にますて(汗)>ゼインを投げ (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-00:22:20)
GM : ソノスペースって何? とか思いましたが広さは十分あります。上空の方で知力判定を。>ナット (08/09-00:22:24)
ナット : p:では、とりあえず知力判定〜 3D6 → 2 + 1 + 2 = 5 (08/09-00:23:28)
GM : ふむ、ではちょっとふらっと来ましたけど難なく天井の傍まで昇れます。>ナット (08/09-00:24:15)
ナット : p:えー、成功しました(笑)一応、疲れてないか体力判定〜 3D6 → 1 + 5 + 1 = 7 (08/09-00:24:24)
ナット : 「んー、なんとか来れたで。」とりあえず、天井の模様を覚えておきたいですけど・・・知力判定?神秘学判定? (08/09-00:25:29)
GM : 意味や種類を判断するなら神秘学ですね。まぁどんなものか覚えるだけなら知力でいいです。詳しく説明できるかはわかりませんが。>ナット (08/09-00:27:02)
ナット : p:では、とりあえず覚えてみようと努力はします。(何 3D6 → 1 + 6 + 6 = 13 (08/09-00:27:34)
ナット : 「んー、ワイにはよう覚えられへん。どないする?模様、削ってみよか?」>おーる (08/09-00:28:19)
クレア : 「お〜削れ削れ、壊してしまえ(ぉ」>ナット (08/09-00:28:57)
カザハ : 「頭悪いと魔法も効かないんですかね。(小声)」 (08/09-00:29:36)
ナット : 「よっしゃ!了解や!」p:足を使って天井の模様を槍で削る・・・出来ますか?>GM (08/09-00:30:55)
GM : 防護点10以上はあるので頑張ってチャレンジしてください。(笑>ナット (08/09-00:31:28)
ナット : 「とりゃっ!」p:ペナ-4で攻撃〜、目標16〜 3D6 → 1 + 6 + 1 = 8 (08/09-00:32:51)
ナット1D6 → 5 + (5) = 10 (08/09-00:33:08)
ナット : p:ガッキン。やっぱ通りませんな。表面の模様も削れてませんか?>GM (08/09-00:33:34)
GM : がっつん。なんだかやたらと硬い金属を殴った感覚が…何度も続けると手がしびれるか得物が壊れるかしそうです。 (08/09-00:34:03)
GM : 表面の模様はちょっと削れたような…でもナットは模様を覚え切れてないので元からそういう模様だったのかもしれません。 (08/09-00:34:52)
ナット : 「うっわ。これ、見た目よりも硬いで。鉄か何かで出来てそうな感じや。」>おーる (08/09-00:35:07)
ナット : 「どないする?他に何ぞ調べといた方がええか?ワイに出来ることあったら、今のうちに言ってや〜」>おーる (08/09-00:35:58)
カザハ : 「・・・外からはどうなんだろう・・・」<塔 (08/09-00:36:15)
へラック : 「ナットさん、上で少し待っててくださいね〜」 (08/09-00:38:23)
へラック : 「ちょっと外からみてくるです」 (08/09-00:38:43)
へラック : p:塔の外側を調べたいんですけどいいですか?>GM (08/09-00:39:18)
GM : 外に出るんですね?>ヘラック (08/09-00:39:19)
ナット : 「早うしてな〜、ワイ、あんま長い間飛んでると疲れるんや〜。」>ヘラック (08/09-00:40:15)
GM : 外から調べると円錐で無骨な塔ですね、見れば見るほど。 (08/09-00:40:35)
クレア : PL:円錐・・・確かに円錐だったはず・・・それなのに天井があるのか・・・・ (08/09-00:41:01)
GM : ちなみに外に出ると周囲の様子が何か変なのですが…… (08/09-00:41:01)
へラック : p:塔にそって上に飛んでいきます。真ん中らへんまできたら壁を叩きながら上に行きます (08/09-00:42:29)
へラック : p:周囲の様子が変?どんな感じでしょう? (08/09-00:42:55)
GM : ごんごんごんごんごんごん……聴覚判定で叩いた音の違い…調べます?>ヘラック (08/09-00:43:16)
GM : 周囲がいつの間にか静まり返っています。人の気配がありませんね。 (08/09-00:43:36)
へラック : p:しらべます。聴覚10 3D6 → 3 + 4 + 3 = 10 (08/09-00:44:49)
GM : 塔の上のほう…多分中で見た天井のあった高さを超えたくらいで音が変化した気がします。>ヘラック (08/09-00:45:35)
へラック : p:ぎりぎり… (08/09-00:45:38)
へラック : 「あれ?ひとがいないですね?」 (08/09-00:45:50)
カザハ : PL:言い忘れてましたが、喋った時点で人間に戻ってます。(滅 (08/09-00:46:52)
へラック : p:ひとまずてっぺんまでついたら街の様子をみまわして見ます (08/09-00:47:15)
GM : 補足に書いてくれてたら嬉しいです。<人間か変身してるか>カザハ (08/09-00:48:10)
カザハ : PL:うい。 (08/09-00:48:54)
GM : 塔の上から見回すと街の人たちがひとつのモスクのような建物に向かっている姿がそこらじゅうで見受けられます。>ヘラック (08/09-00:49:05)
ナット : 「おーい、ヘラック〜、何ぞわかったんかぁ〜」(ばっさばっさ)>ヘラック (08/09-00:52:02)
へラック : p:次は塔のほうに。音が変わったあたりからてっぺんまででなんかあります? (08/09-00:52:33)
GM : 塔の先端は光沢が違いますね。そこだけ御影石のような輝きを放っています。>ヘラック (08/09-00:53:27)
カザハ : PL:一応書きました。ただ、時たま忘れたらごめんなさい。(死 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-00:53:50)
GM : うい、ご苦労様です。>カザハ (08/09-00:54:58)
へラック : 「う〜ん、よくわからないです〜。ただ町の人の様子がなんかへんです〜」>ナット (08/09-00:55:27)
ゼイン : p:う〜む…飛べない上に遠くに対して何かする手段を持たないと…暇だ、この状況(ぉ (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-00:56:46)
カザハ : 「どうかしたんですか〜?」外に出て (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-00:56:50)
へラック : p:下に降りて他の人にも町の様子を伝えます (08/09-00:57:03)
クレア : 「・・・(なんか考えてる・・・・)」 (08/09-00:57:09)
へラック : 「なんか町の人がへんですよ〜」>下で待ってる方々 (08/09-00:58:09)
カザハ : 「怪しいのはここだけでは無いって事ですか・・・」 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-00:58:14)
クレア : 「・・・え?」>ヘラック (08/09-00:58:44)
ゼイン : 「町の人が…?どれ(外に出てみる)」 (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-00:59:49)
ナット : 「んー、なんやてー!あかん、自分の羽音で聞こえへん(笑)」>ヘラック (08/09-01:00:47)
へラック : 「町の人が変な建物にあつまってるです」>クレア (08/09-01:01:03)
GM : 外に出ると町の人もう殆どいません。何人かがフラフラとまだモスクの方へ向かって歩いてますね。 (08/09-01:01:39)
クレア : 「・・・その建物の場所まで案内できる?」>ヘラック (08/09-01:01:45)
クレア : ←コイツはまだ建物の中で外見てないっす (08/09-01:02:02)
GM : 外に待っていたミュルーン商人のユンユン君もいなくなってます。 (08/09-01:02:12)
カザハ : 「何かありそうですねぇ・・・」 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-01:02:42)
へラック : (ナットのこと忘れて)「こっちです!」>クレア&ゼイン (08/09-01:03:17)
クレア : PL:ヘラックについて行きます (08/09-01:03:34)
GM : ナットは置いていかれますか? (08/09-01:03:51)
ゼイン : 「…住民が…集まっている?あっちにも何かあるのか…一ヶ所に気をとられすぎたかもな(舌打ち)」 (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:04:38)
ナット : 「おーい、何処に行くんやぁ〜。ワイはもう降りてもええんかぁ〜。」>おーる (08/09-01:06:00)
クレア : 「ご苦労様、ナット。ついておいで。そこで待って居たければ待っててもいいけど(とっととヘラックについていく」 (08/09-01:06:45)
ナット : p:ゼインあたりなら・・・呼んでくれると信じてたのに・・・(ぇ (08/09-01:07:00)
カザハ : 「とりあえず急ぎましょう。(ナットは忘却で)」PL:トランスフォーム (生命点:12 疲労:11)@ビーストモードPL:焔数 (08/09-01:07:40)
ゼイン : p:どこに呼ぶ義理が(コラ>ナット (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:07:51)
ナット : 「了解や。ふぃ〜、ごっつ疲れたわ。ほな、ぼちぼち行くか。」>クレア (08/09-01:07:57)
GM : まぁ無事ナットも呼ばれたということで、モスクの方へ移動してよろしいですね?>おーる (08/09-01:08:21)
クレア : PL:あい<移動 (08/09-01:08:37)
ナット : p:クレア→直情、カザハ→鳥嫌い、ヘラック→問題外ですし(ぇ>ゼイン (08/09-01:08:38)
ナット : p:ついて行きます。ええ、忘れられないようにちゃんとついて行きます。 (08/09-01:09:05)
カザハ : PL:×鳥嫌い ◎ミュルン嫌い (生命点:12 疲労:11)@ビーストモードPL:焔数 (08/09-01:09:09)
カザハ : PL:OKです (生命点:12 疲労:11)@ビーストモードPL:焔数 (08/09-01:09:21)
ゼイン : p:OKです。できればあまり目立たないようにしたいけど…>移動 (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:09:35)
GM : 周りの人はあまり皆さんを気にしてないようなので目立ってない感じです。 (08/09-01:09:59)
GM : で、モスクですね。ここはいわゆる礼拝堂みたいなつくりをしています。周囲にはちょっとした庭園、入ってすぐ大きなホールがあります。 (08/09-01:10:54)
カザハ : 「・・・・・・(ここに何かあるんですかね?)」 (生命点:12 疲労:11)@ビーストモードPL:焔数 (08/09-01:11:40)
ナット : 「ほー、でっかいトコやなー。しっかし、こんなトコで皆で集まって、宴会でも始めるんやろか?」 (08/09-01:11:49)
GM : そしてホールの中央に一本の巨大な柱がでーんと立っていて、その周りにこの街の総人口と思われる百ン十人が集まって柱をボーっと眺めています。 (08/09-01:12:00)
クレア : 「・・・・・」 (08/09-01:12:57)
カザハ : 「・・・・・・(あの柱・・・何かあるんでしょうか・・・)」 (生命点:12 疲労:11)@ビーストモードPL:焔数 (08/09-01:13:35)
へラック : 「あれ、なんですかね〜?」 (08/09-01:14:38)
GM : ちなみに視覚判定するなどでじーと見る場合何かがびびっと来るので知力で抵抗してもらう事になりますが… (08/09-01:14:40)
ゼイン : 「(誰か正気のがいるといけないので小声)…何だこれは…あの柱は一体?住民はあれに引き寄せられているのか…」 (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:14:47)
ナット : 「柱ねぇ・・・柱、見るくらいならワシら見てくれてもええやないか。・・・うーん、イマイチやな。」 (08/09-01:15:10)
カザハ : PL:視覚判定&知力判定ですな。(滅<見てる (生命点:12 疲労:11)@ビーストモードPL:焔数 (08/09-01:15:46)
クレア : 「・・・(キョロキョロとユンユンを探している」 (08/09-01:15:58)
GM : 穴があくほど見つめない限り(視覚判定必要時以外)は大丈夫です。>カザハ (08/09-01:16:37)
GM : ユンユンも人々の中に紛れてますね。まぁ他にも皆さんが買い物した露天の人たちとかも。>クレア (08/09-01:17:07)
ゼイン : p:じーっと見ただろうなぁ…視覚&知力行きます。誰もやらないと寂しいだろうし(ぉ (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:17:17)
ゼイン : まずは□、13 3D6 → 6 + 5 + 5 = 16 (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:17:40)
カザハ : 視覚判定18 知力判定10ですな。(滅<見てる 6D6 → 1 + 2 + 1 + 5 + 2 + 5 = 16 (生命点:12 疲労:11)@ビーストモードPL:焔数 (08/09-01:17:45)
ゼイン : 失敗してるし(涙)…で、知力で抵抗 3D6 → 6 + 2 + 3 = 11 (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:18:04)
カザハ : 視覚クリット 知力2失敗(死 (生命点:12 疲労:11)@ビーストモードPL:焔数 (08/09-01:18:13)
ゼイン : 抵抗には成功、しかし何も見えず(泣) (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:18:29)
ナット : p:カザハ・・・よく見すぎたんでしょうな(苦笑) (08/09-01:18:37)
カザハ : PL:逆なら・・・(滅 (生命点:12 疲労:11)@ビーストモードPL:焔数 (08/09-01:18:52)
クレア : PL:知力抵抗って意思の強さはいります? (08/09-01:19:24)
GM : ゼインは良くわかりませんな。リフェアは先ほど塔の中で見たのとよく似た模様がびっしりと柱に描かれているのを見つけて、見ているうちに・・・ボーっとしてきます。朦朧状態。 (08/09-01:19:38)
カザハ : PL:誰ですか。(苦笑 (生命点:12 疲労:11)@ビーストモードPL:焔数 (08/09-01:20:01)
GM : 魔法的抵抗ですから。<知力抵抗 (08/09-01:20:10)
クレア : 「・・・(とりあえずペシッっとカザハの頭をはたく」 (08/09-01:20:15)
GM : 間違えた、リフェアじゃなくてカザハ。ごめんなさい(アセアセ汗 (08/09-01:20:28)
カザハ : 「・・・・・・(どっかでみたようなもよー・・・・・・)」ぼーっと見つめてます (生命点:12 疲労:11)@ビーストモードPL:焔数 (08/09-01:20:40)
GM : 意志の強さは有効です。 (08/09-01:21:41)
クレア : PL:了解 (08/09-01:22:10)
ゼイン : 「…ん?(カザハの様子がおかしいのに気付いたらしい)お前まで捕らわれてどうする、正気に戻れ(カザハを揺さぶる)」>カザハ (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:23:37)
ナット : 「んー、しっかしいろんな連中が来とるな。町の連中、全員来とるんやろか?」えっと、来ている人たちの方に注目しておきます。他の人たちと違った動きしてる人がいないかどうかとか。 (08/09-01:23:49)
クレア : PL:・・頭はたいたくらいじゃ目を覚まさないか・・・<カザハ (08/09-01:23:54)
ゼイン : p:自分達(ぉ<違った動きしてる連中 (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:24:39)
GM : ゆすったりはたいたりすれば目を覚まします。まぁそこまでひどい朦朧でもないので。 (08/09-01:24:46)
クレア : 「ったく・・・なにが・・・」視覚と知力。どちらも9 6D6 → 2 + 4 + 2 + 5 + 5 + 3 = 21 (08/09-01:25:13)
GM : 皆さん一様に柱を見て無表情で佇んでいます。息をする音すらなさげな感じで。>ナット (08/09-01:25:34)
カザハ : 「・・・(!!?)」 (生命点:12 疲労:11)@ビーストモードPL:焔数 (08/09-01:25:45)
クレア : PL:視覚成功、知力抵抗・・・は10だった・・・でも3失敗_| ̄|○ (08/09-01:25:49)
クレア : 「・・・(ぼー)」 (08/09-01:25:56)
GM : 変な模様を見ているうちにクレアも朦朧と…(苦笑 (08/09-01:26:08)
カザハ : 「危なかったー天井の模様と同じのあったんで見てたらついぼーっと・・・」PL:トランスフォーム (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-01:26:30)
ナット : 「おいおい、言ってる傍から捕らわれてどないするねん。(ツッコミ)」>クレア (08/09-01:26:40)
クレア : 「・・ん・・・・ごめん」>ナット (08/09-01:27:10)
ゼイン : 「って、こっちもか?(汗)王妃様、お気を確かに…」>クレア (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:27:33)
GM : さて……10分ほどいると柱の前に集まっていた人々は解散し始めますが… (08/09-01:28:23)
クレア : 「・・・・いったい・・・・」 (08/09-01:29:34)
ナット : 「ん、解散し始めたみたいやな。さて・・・と。アレ(柱)について調べてみよか?」>おーる (08/09-01:30:15)
ゼイン : 「ただ見ていただけとも思えんが…何だったんだ?」 (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:30:33)
GM : 柱を調べる場合は……誰も神秘学持ってないな。知力判定でいいです。 (08/09-01:32:52)
ナット : 「ワイが見とった中では、妙な連中は混じっとらんみたいや。なんらかの仕掛けっちゅう説が強いやろな。」 (08/09-01:34:05)
クレア : 「・・・・(柱に触れてみる)」一応知力9 3D6 → 1 + 1 + 1 = 3 (08/09-01:34:59)
ナット : p:では、柱を調べてみましょう。期待せずに〜(笑) 3D6 → 3 + 5 + 4 = 12 (08/09-01:35:20)
GM : クレアさんはもうひらめきまくった感じです。 (08/09-01:35:35)
クレア : PL:無駄にクリット (08/09-01:35:47)
ナット : p:3失敗・・・って、クリット出てますな(笑) (08/09-01:35:51)
ゼイン : p:知力判定…しようと思ったけどクリットがいるからいいや(ぉ (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:36:07)
クレア : 「・・・(このプレッシャー・・・ヤツか!(まて」 (08/09-01:36:32)
カザハ : 「どうですかね・・・」一応調べて見ます。 3D6 → 4 + 1 + 3 = 8 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-01:36:34)
ゼイン : まあ一応振っておくかな…知力12 3D6 → 4 + 4 + 4 = 12 (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:37:04)
ゼイン : ギリギリかい(−−;) (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:37:16)
GM : ゼインやカザハは何となく柱に彫られた模様が怪しいと思います。 (08/09-01:37:42)
カザハ : 2成功・・・クリットにはかなわんな。(死 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-01:37:46)
GM : で、クレアは柱にさっきまであった不思議な力を感じない!? この模様は何か人々を洗脳するような魔法の装置として使われているものじゃないのか!? しかも時間が限られていて一定周期で!? という天の声?が。 (08/09-01:39:24)
ゼイン : 「この模様…何かあるな。そう言えば、これがさっきの天井にもあったと言っていたな?」>カザハ (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:39:40)
カザハ : 「そうですね〜多分同じものだと思いますよ〜?」 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-01:40:07)
クレア : 「・・・・・(ピキーン)?!・・・・これが・・・ファラオの言っていた・・・デムパか?!(まて」 (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do 煮込み子茄子ヽ(゜┐゜)ノ煮込み子茄子ヽ(゜┐゜)ノリーチ一発煮込み子茄子ヽ(゜┐゜)ノ(謎洗脳中) (08/09-01:40:09)
GM : 同じじゃないですけど似たような感じです。>カザハ (08/09-01:40:59)
クレア : 「・・・(かくしか)・・・という感じなんだけど・・・・・」<柱について>ALL (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do 煮込み子茄子ヽ(゜┐゜)ノ煮込み子茄子ヽ(゜┐゜)ノリーチ一発煮込み子茄子ヽ(゜┐゜)ノ(謎洗脳中) (08/09-01:41:35)
ゼイン : 「こっちが住民の精神に干渉する魔法装置だとすると…やはりあの天井の方が町を覆う結界の生成装置ということか?(思案中)」 (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:42:05)
カザハ : 「細かい違いは〜・・・・・・よく分からないんですけどね。」 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-01:42:15)
ナット : 「ほー、そうなんか。しっかし、そんなコトまでわかるやなんて、流石はデムパやな。(ぇ」>クレア (08/09-01:42:46)
クレア : 「とりあえず・・・・アレとコレを止めないとね・・・・どうやったら止まるのか・・・」 (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do 最後にもういっちょ〜煮込み子茄子ヽ(゜┐゜)ノ!! (08/09-01:43:03)
カザハ : 「とりあえず壊してみるってのはどうですか〜?」 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-01:44:07)
ナット : 「ほな、 (08/09-01:44:09)
ゼイン : 「はあ、なるほど…確かにそれならば今の住民たちの行動も辻褄が合いますね。しかし魔法の知識もないのに…流石ご明察、といったところでしょうか」>クレア (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:44:42)
ナット : 「ほな、壊してみるっちゅうのはどうや?あ、でも、なんか爆発とか起きたら困るなぁ・・・」 (08/09-01:44:47)
クレア : 「・・・単なるデムパよ・・・キニシナイで・・・・・(ぉ」>ゼイン (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do 最後にもういっちょ〜煮込み子茄子ヽ(゜┐゜)ノ!! (08/09-01:45:05)
カザハ : 「ヘラック殿なら何とか壊せるんじゃないでしょうか〜?どうです?」>ヘラック (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-01:46:30)
GM : クレアはクリットなので爆発とかしなさそうだというのもわかりますよ。 (08/09-01:46:36)
クレア : 「・・・またデムパが・・・爆発はしなさそうよ」>ナット (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do 最後にもういっちょ〜煮込み子茄子ヽ(゜┐゜)ノ!! (08/09-01:46:58)
ゼイン : 「ふむ…壊さずともこの建物を封鎖してしまえば住民の洗脳の方はなんとかなる気がするが…」 (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:47:04)
ナット : 「爆発せえへんのなら安心やな。でも、ホンマに壊してなおるんやろか?ゼイン、何かそういうの調べる魔法とかあらへんか?」>ゼイン (08/09-01:48:14)
へラック : 「これ、こわすですか〜?」>カザハ (08/09-01:48:27)
ゼイン : 「はあ…便利ですね、デムパ。どんなものなのかは存じませんが」>クレア (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:49:01)
カザハ : 「そうです。お願いできますか〜?」>ヘラック (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-01:49:23)
GM : ゼインも1ゾロクリットすればわかると思います。<デムパ (08/09-01:49:34)
カザハ : PL:半角は控えてください。(苦笑死 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-01:50:24)
ゼイン : 「魔法分析をかければ分かるかも知れんが…既存の呪文でないと特定や性質把握が難しくてな」>ナット (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:50:36)
へラック : 「ちょっとためしてみるです〜」 (08/09-01:51:12)
ゼイン : 「まあとりあえずやってみるか…偉大なる地球(テラ)よ、この物に魔力宿るならば、願わくば我にその性知らせたまえ…」柱に魔法分析12 3D6 → 5 + 2 + 3 = 10 (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:51:42)
へラック : p:ためしに自分が痛くない程度に殴ってみますが硬さはどんなかんじです?」>GM (08/09-01:52:09)
ゼイン : 2成功。かかっている呪文が分かる…未知の呪文に効果あるのかコレ?(汗) (生命点:10 疲労:10 PL:D.evil) (08/09-01:52:28)
GM : そうですね、「間抜け」「集団ささやき」「奴隷」などが近いような、全部合わさってるような気がします。>ゼイン (08/09-01:53:58)
ナット : p:ま、試してみるだけでも。自分は疲れませんし(滅)>ゼイン (08/09-01:54:15)
GM : 岩に見えるけど金属っぽい硬さがあります。魔法で硬度が硬くなってるとか、そんな感じかな?>ヘラック (08/09-01:54:39)
ゼイン : p:う〜む、最初にそっちが出たか…1回に1種類のみだから連動がかかってないかはもう一度かけないと無理なんだよなぁ(汗) (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-01:56:11)
クレア : 「・・・どこかに・・・コレの発動をON・OFFするスイッチでもあればいいんだけど・・・・(周りをさぐってみる」 (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do) (08/09-01:57:01)
ナット : p:ここをやるか、向こうをやるか・・・どうしましょう? (08/09-01:57:14)
GM : 流石にスイッチはないっぽいですよ。 (08/09-01:57:27)
ゼイン : p:え〜、エネルギー消費の小さい呪文が感知でき、他にも呪文がかかっていればそうと分かる…と。他にはかかってます? (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-01:57:49)
GM : 柱自体に「強化」はかかってますね。 (08/09-01:58:42)
GM : とりあえず今は魔法は発動していないみたいなので詳しく調べられません。>ゼイン (08/09-01:59:23)
クレア : 「さすがにないよなぁ・・・壊すっきゃないのかねぇ・・・難しそうだが・・・」 (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do) (08/09-01:59:28)
ゼイン : p:いや、1回に1つの呪文しか感知できないんです、コレ…(^^; (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-01:59:36)
GM : あれま。じゃあ「強化」だけとか言っとけば良かったかな。(苦笑) (08/09-02:01:04)
ナット : 「ま、ヘラックとかクレアはんなら、力もあるし、壊せるんとちゃうん?」>おーる (08/09-02:01:13)
クレア : 「・・・」一応剣できりつけて見ます目標値は20だけど・・・判定いらないような・・・ (08/09-02:01:47)
へラック : 「う〜ん、これ普通にやったんじゃこわれそうにないですね〜」>カザハ (08/09-02:01:49)
GM : クリットでダメージ3倍、一撃破壊とか…<判定 (08/09-02:02:28)
ゼイン : p:それだと『強化がかかってて、他にも何かかかってるっぽい』という反応になるようですね。どーしませう? (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-02:02:35)
クレア : 一応・・・20 3D6 → 6 + 3 + 6 = 15 (08/09-02:02:41)
クレア : 普通にHITか・・・ (08/09-02:02:48)
カザハ : 「やればできますって、ヘラック殿なら。」>ヘラック (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-02:03:09)
クレア : 「・・・(横薙ぎ)」 1D6 → 6 + (4) = 10 (08/09-02:03:33)
GM : まぁ言ってしまったので魔法発動の余波でさっきの魔法が出てる気がした、という事にしてください。>ゼイン (08/09-02:03:34)
カザハ : 「(壁にあれだけぶつかっても大丈夫なんですから・・・)」(ぉ (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-02:04:01)
GM : がつん、ビィン! じ〜〜ん・・・・・・手がしびれます。 (08/09-02:04:06)
クレア : 「・・(くっ)・・・」 (08/09-02:04:13)
ゼイン : p:ま、厳密にはエネルギー消費の小さい順に感知していくんで…ってオリジナル複合呪文のエネルギーが強化より低いわけないか… (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-02:04:14)
GM : ちょっとだけ柱にも傷がつきました。>クレア (08/09-02:05:42)
クレア : PL:剣のほうは?(汗>GM (08/09-02:06:03)
クレア : PL:MAXダメージでちょこっとだけの傷か・・・さすがに固い (08/09-02:06:42)
クレア1D6 → 1 + (4) = 5 (08/09-02:06:44)
ゼイン : p:となると…『強化と、余波のオマケで複合呪文を感知した。他に呪文はかかってないようだ』ということでしょうか? (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-02:06:49)
クレア : PL:サイコロはミス (08/09-02:06:49)
GM : ……刃が欠けた、とは言いませんけど…続けるつもりならまず間違いなく途中でダメになります。<剣 (08/09-02:06:56)
GM : そうなりますね。スミマセン。>ゼイン (08/09-02:07:17)
クレア : 「・・・これ以上は剣がダメになりそうね・・・・」 (08/09-02:07:23)
ナット : 「んー、模様だけでも削れへんやろか?」p:槍でゴリゴリとちょこっとだけ削ってみます (08/09-02:08:04)
ゼイン : p:了解です。これで破壊を条件にした連動の爆裂火球とか言われたらどうしようかと(ぉ (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-02:08:18)
ゼイン : 「ふむ、破壊しても別段危険はなさそうだが…魔法による強化もあって相当硬いようだな。さて、どうしたものか…」 (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-02:09:01)
GM : 気合入れれば削れそうですけど、やりすぎると槍の先が確実にダメになります。>ナット (08/09-02:09:02)
GM : それも良かったかなぁ……これ見よがしなスイッチとかつけてて…<爆裂火球 (08/09-02:09:38)
ナット : p:うーん、槍が勿体無い(笑)ヘラックの抱きつき攻撃でちまちま・・・かな?でも、痛むとあとあと大変そうだなぁ・・・。 (08/09-02:11:08)
ゼイン : p:ぬぅ、物体操作呪文の使い手がいれば弱点看破とか粉砕とか使えたのに…(ないものねだり) (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-02:12:38)
ナット : p:ゼイン、特訓して覚えるんだ!(マテ (08/09-02:13:00)
GM : 柱の生命点はあえて明記しませんが、かなり大変だと言っておきます。 (08/09-02:13:08)
ゼイン : p:この建物ってこの洗脳装置の安置以外に何か用途ありそうですか? (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-02:13:41)
ナット : p:ま、破壊は最終手段にとっておきましょうか。そのときは武器が壊れるのを覚悟で・・・かな? (08/09-02:13:54)
GM : この柱のあるホールは入り口すぐですね。おくには部屋などがあるようです。>ゼイン (08/09-02:14:33)
カザハ : 「破壊は無理そうですね〜・・・だとしたら魔法を操ってる人か、操作する装置とかを探したほうが早いかな?」 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-02:14:59)
ゼイン : p:奥に色々あるとなると建物ごと崩して瓦礫で押しつぶすのはだめか…(過激) (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-02:15:28)
GM : 建物ごとどうやって?(汗 (08/09-02:15:58)
ゼイン : p:どうにかして(ぉ (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-02:16:13)
カザハ : PL:フォートレスコアを壊す。(違<建物破壊 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-02:16:51)
ナット : 「とりあえず、さっき来とった連中の中には、そないな怪しいヤツおらへんかったで。」>カザハ (08/09-02:17:04)
GM : まず先にコアを探してください。>カザハ (08/09-02:17:20)
ゼイン : p:まぁこの強化柱よりは建物の柱のが柔らかいだろうし、モスク風なら柱は外側かな?とか…(コラ (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-02:17:20)
ナット : 「どないする?とりあえず、奥の部屋でも漁ってみよか?」 (08/09-02:17:33)
カザハ : 「わざわざそう言う人が出て来る訳無いじゃないですか。自分も巻き込まれるかもしれないのに。どこかに隠れてるってのが相場ですよ。(多少軽蔑を含む)」>ナット (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-02:19:17)
GM : とりあえず他にあるのは私室のようなものが2つ、人が住めるような寝室のようなものが5つ、物置が1つ、大きな会議室のようなものが1つですね。 (08/09-02:20:24)
ナット : 「でも、敵を欺くにはまず味方からっちゅうやろ?隠れんで堂々としとる場合もあるで。」>カザハ (08/09-02:20:35)
カザハ : 「だから誰を欺くんですか。」 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-02:21:27)
クレア : とりあえず・・・私室あたりからアサリますか? (08/09-02:22:30)
ナット : 「そりゃ、ワイらを欺くんや。あれ?っちゅうことは、隠れとるヤツはワイらの味方っちゅうことか?(笑)」>カザハ (08/09-02:22:34)
カザハ : 「目的は我々の足止めでは無いんですよ〜?毎時間の定期的な行事を始め数回ならまだしも、早々見張るわけ無いでしょう?これだからミュルーンは。」>ナット (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-02:22:52)
ナット : 「ま、どっちにせよ調べてみたらわかることや。ほな、調べよか。」p:とゆーわけで、私室アサリに一票。 (08/09-02:24:29)
GM : 私室…まぁ執務室とか書斎といった類ですね。妖魔語で書かれた書籍が棚に並んでいたりわけのわからない置物があったりします。 (08/09-02:25:04)
クレア : PL:妖魔語ですか・・・ (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-02:25:52)
ゼイン : p:とりあえず部屋を調べに行きますか…←なんとか感知呪文で状況を打開できないかと考えて力尽きかけた奴 (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-02:25:52)
カザハ : 「とりあえず調べてみますか〜?」 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-02:26:13)
へラック : 「しらべるです〜」 (08/09-02:26:56)
クレア : 「調べるか・・・」 (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-02:27:18)
GM : まぁ探索などですね。どうぞ。 (08/09-02:27:41)
カザハ : 探索12 3D6 → 6 + 3 + 3 = 12 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-02:28:01)
ゼイン : 「もしこれを仕掛けた本人がここにいるとすれば生命感知あたりで…いや待て、これだけの規模の町を虱潰しにするのは無理が…(ぶつぶつ)」 (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-02:28:20)
カザハ : 0成功。失敗しないだけマシか。(TT (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-02:28:22)
ナット : p:探索・・・あれ?ないですね(ぉぃ (08/09-02:29:42)
GM : 机の引きだしからどこかの鍵を見つけました。>カザハ (08/09-02:30:16)
ゼイン : 一応探索。技能なし値なので知力−4=8… 3D6 → 2 + 3 + 6 = 11 (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-02:30:52)
カザハ : 「鍵・・・ですね〜」 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-02:31:03)
ゼイン : やはり無理か… (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-02:31:06)
ナット : 「お?鍵みたいやな。何処の鍵やろ?」>カザハ (08/09-02:31:43)
GM : 他には特に変わったものは見つけられませんね。 (08/09-02:34:01)
GM : もうひとつの私室を調べるならやはり探索で。 (08/09-02:35:07)
GM : ちなみに倉庫だけは入り口に鍵がかかってますので。(笑 (08/09-02:35:31)
ゼイン : では私室2へ行きませうか…探索。技能なし8 3D6 → 3 + 2 + 4 = 9 (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-02:36:43)
ナット : p:では・・・倉庫に直行します?(笑) (08/09-02:36:57)
ゼイン : 無駄無駄無駄ァーッ!(泣) (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-02:37:13)
カザハ : もう一つのほう調べます。目標12 3D6 → 3 + 4 + 3 = 10 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-02:37:34)
GM : 散らかっただけですね。(滅>ゼイン (08/09-02:37:42)
カザハ : 2成功です。 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-02:37:44)
GM : カザハは棚の本の中に妖魔語以外で書かれた「議事録」という見出しの本を見つけます。しかし、中身は真っ白です。 (08/09-02:38:33)
ナット : p:振りません。下手にファンブりたくないので(笑)<探索 (08/09-02:39:28)
カザハ : 「ん〜怪しそうな本があるんですがータイトルすら読めない上に白紙ですねー」>ALL (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-02:39:41)
GM : 棚が倒れてきて下敷きになるぐらいですよ?>ナット (08/09-02:39:54)
GM : あ、タイトルは読めます…共通語です、ごめんなさい。>カザハ (08/09-02:40:16)
ナット : p:下敷きになって鳥の叩きにはなりたくないので大人しくしときます(笑) (08/09-02:40:43)
カザハ : PL:では『タイトルすら読めない上に』はキャンセルで (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-02:42:59)
ナット : 「白紙の本かー・・・んー、何かわからんけど、一応持って行っとった方がええかもな。」<本 (08/09-02:43:54)
GM : さて、他には特に変わったものは見つかりませんが・・・どうしましょう? (08/09-02:47:08)
ナット : p:うーん、他を当たるか、鍵の閉まってる倉庫か・・・どうしましょう?>おーる (08/09-02:47:52)
カザハ : 「やっぱりこの鍵・・・ですかね〜?」(ゼインの荷物入れに本をしまいつつ) (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-02:48:11)
ゼイン : 「…何故俺に押し付ける?」>カザハ (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-02:48:46)
クレア : 「う〜ん・・・とりあえず、倉庫にいってみましょう。 (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-02:48:47)
クレア : 」 (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-02:48:48)
GM : 倉庫ですね。入り口にはごつい南京錠のような鍵がかかっています。 (08/09-02:49:45)
カザハ : 「ん〜こういう魔法かかってそうな怪しいものはゼイン殿かな〜って。」(マテ (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-02:49:59)
ナット : 「そやな。倉庫の方にでも行ってみよか。」>クレア (08/09-02:49:59)
ゼイン : 「…単なる未使用の記録ノートのような気もするがな…まあいいが」>カザハ (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-02:51:53)
ナット : 「鍵・・・っと、誰が持っとるん?合うかどうか試してみてや。」>鍵持ってる人 (08/09-02:54:10)
カザハ : 「開けるのは良いんですけど〜誰か罠調べれます?」 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-02:55:42)
ゼイン : p:罠技能…ヘラック?(汗) (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-02:56:21)
カザハ : PL:ヘラック?(滝汗 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-02:57:28)
ナット : 「ワイは罠とかは苦手やなぁ・・・ゼインとか得意なんとちゃう?」(ヘラックは眼中になし・笑) (08/09-02:57:36)
GM : ヘラック…罠、持ってますね。 (08/09-02:57:54)
ゼイン : 「罠?そんなものを使うような怪しい裏稼業の人間と一緒にせんでもらいたいな(つまりは技能がないらしい)」>ナット (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-02:59:30)
カザハ : PL:盗賊風ゼイン・・・(謎遠い目 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-03:00:32)
GM : ちなみに鍵穴からはさっき見つけた鍵ではないかとわかりますが。 (08/09-03:00:47)
ナット : 「そうなん?やったら・・・カザハが出来るんなら聞くわけあらへんよなぁ・・・」 (08/09-03:01:04)
ナット3D6 → 1 + 6 + 5 = 12 (08/09-03:03:41)
GM : さて、扉を前にまごつきますか?>おーる (08/09-03:04:11)
ナット : 「ま、なんとかなるやろ。貸してみ。ワイが開けたる。」p:自信過剰抑えるのに失敗〜 (08/09-03:04:23)
ゼイン : 「そもそもここで罠を警戒する必要があるのか?居住スペースのすぐ隣で丈夫な錠前もついているが…」 (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-03:04:34)
カザハ : 「そうですかよろしく。」>ナット (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-03:05:28)
ナット : p:というワケで開けます。ガチャリ。これで罠があったら・・・(笑) (08/09-03:06:14)
カザハ : 「まあ、用心に越したこと無いですよ。いろいろと魔法かけてるところもあるようですし。」少し離れてます。(滅 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-03:06:20)
GM : ………かちゃり(静かに鍵の外れる音) (08/09-03:07:16)
GM : 鍵自体には特に罠はなかったようです。 (08/09-03:07:38)
ナット : 「お、開いたみたいやで。行こ行こ。」(バタン、ずかずかずか)p:えー、倉庫にずかずかと入っていきます。 (08/09-03:08:34)
GM : 倉庫の中は長い事締まっていたようで埃っぽくてかび臭いですね。いろいろなものがごちゃごちゃと詰まれています。 (08/09-03:09:36)
GM : 詰まれて→積まれて (08/09-03:09:45)
カザハ : 「とりあえず最近使った形跡は余り無いようですが〜・・・とりあえず何か無いか探して見ますか。」 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-03:10:33)
カザハ : 探索12 3D6 → 6 + 2 + 3 = 11 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-03:10:43)
カザハ : 1成功。(滅 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-03:10:55)
ナット : 「ケホケホ、なんやカビ臭いなぁ。あ、暗いトコはよう見えへんから、探索は任せたで。」>おーる (08/09-03:11:47)
GM : カザハは微妙に整理された区画を見つけます。棚の一戸の横の空間が、少しだけ不自然に開いていますね。 (08/09-03:11:54)
カザハ : 「ここなんか怪しくないですか?」>ALL (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-03:12:59)
ナット : 「ん?何処や何処や?」>カザハ (08/09-03:13:41)
ナット : p:とりあえず、その辺りを・・・調べて下さいネ(ぇ>探索組(カザハのみ?) (08/09-03:15:59)
カザハ : では怪しいところをさらに調べます。 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-03:17:36)
カザハ : 探索12 3D6 → 3 + 5 + 3 = 11 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-03:17:45)
カザハ : また1成功(TT (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-03:17:55)
GM : ……まぁ探索しなくても良かったんですけど、その空間の横の棚がスライドしますね。 (08/09-03:18:17)
ナット : 「お?棚が・・・ほう、隠し部屋っちゅうコトかいな。」 (08/09-03:21:21)
GM : 棚がスライドして、棚の後ろにぽっかりと穴が開いていて、下への階段が・・・ (08/09-03:21:24)
カザハ : 「明らかに怪しいですね。どうします?進みます?」>ALL (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-03:21:57)
クレア : 「そうね・・・虎穴に入らずんば虎子得ず・・・かな?」(先頭切って入ろうとしますよ (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-03:23:51)
ナット : 「そやな。ま、進んでみたらわかることもあるやろし。」(ずかずか)>クレア (08/09-03:25:01)
GM : 階段は暗いですね。でもずっと先からは明かりが漏れています。 (08/09-03:25:02)
GM : 距離的に2階分ほど階段を下りると明るい広間に降ります。 (08/09-03:25:58)
ゼイン : 「確かに怪しいが…いきなり乗り込んで大丈夫だろうか?(汗)」 (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-03:26:04)
クレア : 「・・・ん?」 (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-03:29:30)
GM : 広間……というよりここも礼拝堂のような静謐な場所とでも言いましょうか、そんな厳かな雰囲気の場所です。 (08/09-03:30:31)
GM : そして広間の中央には大きな台座があって、その上にごつごつした群晶体の岩が浮かんでいます。 (08/09-03:31:15)
ナット : 「おー、なんかそれっぽいトコやなー。」(あたり見回しつつ) (08/09-03:31:53)
ゼイン : 「何だ?これは…妙な岩が…奉ってあるのか?」 (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-03:32:28)
GM : よく見ればわかりますが…その岩はどうやら巨大なパワーストーンをいくつもくっつけた感じの代物です。 (08/09-03:33:22)
カザハ : 「これが魔法の素ですかね〜?」 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-03:33:40)
ナット : 「どうなんやろ?ゼイン、なんぞ調べられるか?」>ゼイン (08/09-03:34:55)
ゼイン : 「これはパワーストーンの塊か…上にある魔法装置のエネルギー源ということも考えられるが…」 (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-03:36:00)
ナット : 「パワーストーンの塊・・・これ売ったら、一生暮らして行けるやろか?」(マテ (08/09-03:36:52)
ゼイン : 「流石に魔法装置の類の構造までは分からんな…それと怪しいものに金目当てで手を出すのはやめておけ」>ナット (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-03:38:08)
ナット : 「そか?ほんなら勿体無いけど・・・壊してみよか?」(マテ>ゼイン (08/09-03:38:46)
カザハ : 「そうですねぇ・・・魔法装置とかはできれば扱いたくないです。」 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-03:39:04)
ゼイン : 「よく分からないからといって壊すのはかなり危険だと思うが…(汗)」>ナット (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-03:41:07)
ナット : 「やっぱ危険か?一応、ダメ元で調べてみよか?」>ゼイン (08/09-03:41:56)
GM : さて、皆さんがそんなことを話していると…… (08/09-03:42:42)
??? (N) : 「ちょっとそれに触られるのだけは困るのよね〜」 (08/09-03:43:03)
GM : と、皆さん達の後ろから声がします。 (08/09-03:43:14)
カザハ : 「何者ですか!?」>声 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-03:43:26)
ゼイン : 「!?…誰だ!」>後の声 (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-03:44:03)
クレア : ←入り口脇で待機してますが(ぉ (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-03:44:09)
ナット : 「お?お客さんかいな?悪いな、今はワイらが入っとるから、後にしてくれへんか?」>声の主 (08/09-03:44:29)
GM : 皆さんの後ろ、階段を下りてきたとんがり帽子にマント姿の人影があります。 (08/09-03:44:37)
GM : では、クレアさんのすぐ横ですね。 (08/09-03:44:55)
クレア : 「・・・(横向いて見てみる」 (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-03:45:16)
??? (N) : 「まぁまぁ、ちょっとごめんなさいね」ずかずかずか、台座の前に移動。 (08/09-03:45:37)
クレア : ←とんがり帽子にマントといわれて真っ先にどろろんえん魔君が思い浮かんだPLはもうだめかな・・・(ぉ (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-03:47:01)
??? (N) : 「これをいじられるとこの街が維持できなくなっちゃうのよね〜。流石にそれは勘弁してね」>おーる (08/09-03:47:04)
ゼイン : p:一応警戒して棍を構えておきませう (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-03:47:37)
GM : どろろんえん魔君ではないですが…まぁいかにも魔女魔女した紫ルージュなんぞ引いてるお姉さんです。 (08/09-03:47:55)
ナット : 「ほー、そりゃ面白そうやな。ほな、ワイにもちょいと弄らせてもらえへんか?」>マントの人 (08/09-03:47:59)
クレア : 「ふむ・・・なら・・・すまないが、あたしらだけでも街からださせてくれないかな?」 (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-03:48:14)
カザハ : 「そうですねーそうすればここにはもうかかわりませんので〜」 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-03:49:04)
??? (N) : 「だからだめだってっば。あなたたちを街から出してあげるのはいいけどね。元々そのつもりで来たんだし」 (08/09-03:49:35)
ゼイン : 「町を維持するとはどういうことだ?この土地が魔力によって支えられた場所だという意味か?それともこの永遠に同じ一日を繰り返す狂気の沙汰のことか?」>? (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-03:49:59)
??? (N) : 「狂気の沙汰…ねぇ。非常に合理的な牢獄なんだけどな、ここ」>ゼイン (08/09-03:50:57)
ゼイン : 「…牢獄?」 (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-03:51:33)
クレア : 「そのために来た・・・か・・・ベリルが・・・口ぞえでもしてくれたのかな・・・(ぼそ (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-03:51:36)
??? (N) : 「そう。ここはアデムに似つかわしくない者たちを入れておく牢獄。看守要らずでとっても便利な特別施設ね」>ゼイン (08/09-03:52:38)
??? (N) : 「ん、ああ、自己紹介がまだだったわね。あたしの本名は秘密。まぁ、『マージ』って呼んでくれたらいいわ。お察しのとおり、ベリルに言われてここまで来たのよん」>クレア (08/09-03:53:39)
ナット : 「似つかわしくない者・・・ほー、そういうワケやな。ま、ワイらには関係ない話やけどな。」 (08/09-03:53:41)
ゼイン : 「似つかわしくない…基準は何だ?」>? (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-03:53:49)
マージ (N) : 「妖魔以外。ミュルーン、エルファ、フェリア、ドワーフ…まぁ、妖魔の変わり者なんかもね」<基準 (08/09-03:54:29)
クレア : 「そうか・・・・あたしはクレア・・・気が乗らないことだとはおもうけど・・・すまない。ベリルにもそういっておいて頂戴な・・・」>マージ (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-03:54:53)
カザハ : 「何で国外追放しないんです?」<ミュルンとか (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-03:56:05)
ゼイン : 「なるほど…どうりで魔大陸のど真ん中にまともな町があったわけだ」 (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-03:56:13)
マージ (N) : 「ん、あ、謝んなくていいわよ。ベリルに言われなかったらあなた達このままここで放置だったし。こっちにも事情があるしね」 (08/09-03:56:31)
クレア : 「放置していたら・・・そっちとしてもそれを壊されていたかもしれないわけか・・・・」 (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-03:57:16)
ナット : 「ま、放置されても、勝手に外に出させてもらうだけやけどな。」 (08/09-03:57:17)
マージ (N) : 「国外追放…海に捨てるって言うの? 面倒なのよね〜そういうの。簡単に殺しちゃえって言うやつらばっかりだし」>カザハ (08/09-03:57:29)
マージ (N) : 「そうね。壊されるとちょっとまずいかな。まぁ街ごと爆散して跡形もなくなっちゃうからね〜」>クレア (08/09-03:58:25)
クレア : 「まぁ、そんなところでしょうね・・・元々こんなところでこういった面倒を見る必要なんてなさそうだしね・・・そちらさんとしては・・・まぁ、なにやら問題が起こってるようだけど・・・上のほうでかな?・・・(あ、口調が戻った」<国外追放やら (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-03:59:09)
クレア : 「ま、なんにせよ・・・ここから出られるならそれでいいわ・・・先へ進まなくちゃいけないんだし・・・」 (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-03:59:59)
マージ (N) : 「そうそう。上のほうで色々あって。そんなわけであなたたちを保護…とか言うと怒られそうだけど、まぁ道案内みたいなものをしにきました〜」 (08/09-04:00:10)
ゼイン : 「で…妖魔以外の存在を一切受け付けず、そのためにこんな大掛かりな牢獄まで用意するというのに…何故俺達は別扱いなのか、できればその理由を聞きたいところだが」>マージ (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-04:00:34)
マージ (N) : 「それじゃ、帝都までついて来てくれるわけね。…こっちも事情ぐらい説明してあげるから。メンバーはこれで全部?」 (08/09-04:00:55)
ゼイン : あ、忘れてた。一応マージの話に嘘発見。13 3D6 → 1 + 4 + 6 = 11 (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-04:01:41)
クレア : 「一応・・・帝都へ向けてのメンバーはこれで全部よ・・・・全部・・・・・全員いる?(ぇ」 (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:01:44)
ゼイン : 2成功 (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-04:01:47)
マージ (N) : 「簡単に言うと、この街に今いるのはここに流れ着いただけの漂流者、貴方達はここに『呼ばれた』エトランジュ、という事かな?」>ゼイン (08/09-04:01:48)
ナット : 「帝都まで案内してもらえるんか?それやったら好都合や。ところで、送り賃とかは取らへんやろな?」>マージ (08/09-04:02:08)
マージ (N)3D6 → 6 + 1 + 3 = 10 (08/09-04:02:15)
GM : 嘘は特についてないようです。>ゼイン (08/09-04:02:20)
カザハ : 「そうですね〜全部かな。」 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-04:02:26)
マージ (N) : 「タダよ、タダ。こっちもお仕事できてるんだから。あなたたちからはノーギャランティーよ」>ナット (08/09-04:02:58)
ゼイン : 「別働隊はどうしましょうか?せめて連絡でも入れておいた方が…」>クレア (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-04:03:20)
マージ (N) : 「…本当に全部? 何か半分もいない気がするんだけど…残りは廃墟の方?」 (08/09-04:03:39)
クレア : 「・・・たしかに・・・捜索隊とか出されるとそれはそれで困りそうね・・・・」>ゼイン (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:03:57)
クレア : 「とりあえず残りは廃墟か引き裂きの森のほうへ行っているわ・・・多分、森のほうも廃墟に戻っているはずだけど・・・」 (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:04:31)
マージ (N) : 「そかそか、じゃあそっちの方も呼びに行かせるわ。じゃとりあえずあなたたちだけって事ね。ンじゃ行きましょうか」 (08/09-04:05:29)
クレア : 「・・そうね・・・この中に”本当に呼ばれた”人間が居ないとしたら・・・不都合かしら・・・(ぼそぼそ」 (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:05:54)
マージ (N)3D6 → 2 + 4 + 2 = 8 (08/09-04:06:13)
ゼイン : 「要するにそちら側としては…この大陸へ『呼ばれた』全員が帝都へたどり着かなければ都合が悪い、ということか?」>マージ (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-04:06:21)
マージ (N) : ぼそぼそも聞こえましたね。「ああ、大丈夫よ。今のところ”本当に呼ばれた”人なんてわからないんだから」>クレア (08/09-04:06:50)
クレア : 「ん?いや・・・居なかったらってことよ・・・」>マージ (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:07:16)
マージ (N) : 「ばらけて置いておくよりもまとめておいた方が何かと都合がいいでしょう?」>ゼイン (08/09-04:07:28)
ナット : 「呼ばれた?そうなんか?ワイはバイトがてらここに来たんやけど(笑)」 (08/09-04:08:13)
クレア : 「・・・・(星の者・・・か・・・・・・)・・・・(ペンダントを握り締めてたり」 (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:08:23)
マージ (N) : 「……んー……(ナットをじろじろ見て)まぁいいでしょ。置いていかれたいならいいけど」>ナット (08/09-04:09:02)
クレア : PL:とりあえず・・・GM、ゲーム内時間でいまドレぐらいでしょう? (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:09:42)
カザハ : 「とりあえず行きましょうか。」 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-04:09:47)
マージ (N) : 5日目の夜ですね。<ゲーム内 (08/09-04:10:28)
ナット : 「いやいや、ワイも連れてってもらわんと。砂漠の真ん中で閉じ込められとったら、いつか干物になってまいそうや。」>マージ (08/09-04:10:39)
クレア : PL:すでに夜ですか・・・・ (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:10:46)
マージ (N) : 「はい、じゃあこの待ちでるのに必要な許可証配るからみんな持って〜。人数分あるからあわてないでね」(みんなに小さなペンダントを配ります (08/09-04:11:33)
クレア : 「行くとしますか・・・・ゼイン、ナットの手、引いてあげてくれる?」 (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:11:47)
GM : 元々夕方でしたからね、探索をしていたら夜になりました。 (08/09-04:11:57)
ゼイン : p:むしろナット置き去りということになるとカーセルを始めとして廃墟の面々も危ない予感… (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-04:12:06)
ナット : 「ほな行こか〜。あ、ゼイン、道案内よろしゅうな(笑)」>ゼイン (08/09-04:13:29)
マージ (N) : 「それじゃあアデム帝都まで、結構歩く事になるけど後3日もかかんないから行きましょうか〜」 (08/09-04:13:48)
ゼイン : 「分かりました、それでは行きましょう」>クレア//「ほら、夜の間はこれに掴まっていろ(棍の先を差し出す)」>ナット (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-04:14:05)
クレア : 「(ペンダントを受け取って)・・じゃぁ、お世話になりましょうかね・・・・」 (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:14:17)
GM : それでは月の砂漠をはるばると、アデムへ向かって出発した所で本日のセッションは終了という事になります。 (08/09-04:16:00)
ナット : 「おー、ほな遠慮なく。」ゼインの棍に捕まっておきます(笑) (08/09-04:16:17)
GM : で、何かやりたいことがなければ問題なく次回までにアデム帝都につきます。何か、聞いておきたいことなどありましたらどうぞ。 (08/09-04:16:35)
ゼイン : p:ちなみにヴィジュアル設定上『棍の先=狼の頭』だったり…(ぉ (生命点:10 疲労:4(PS:8,10) PL:D.evil) (08/09-04:16:35)
クレア : おつかれさまです〜 (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:17:10)
クレア : PL:眠くて頭が回らない(TT (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:17:34)
ゼイン : お疲れ様です〜(キャラモ〜ド解除) (08/09-04:17:36)
GM : 特に何もなければおつかれ様です〜と、ちょっと補足でワールドガイドかねて街の説明してみようかとか思いますが。 (08/09-04:18:09)
ナット : お疲れ様です〜・・・あ、ペンダントってどのくらいの価値ですか?いざとなったら・・・(売るな) (08/09-04:18:12)
カザハ : 「さて、ここは付いて行くのが一番利巧でしょうね。(ぼそっ)」 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-04:18:39)
ナット : うーん、今夜はすぐにでも睡眠とったほうがいいはずなのに、目が冴えまくってます(滅) (08/09-04:18:55)
クレア : PL:金目のものといえば・・・そういえばレラ・・・ダイヤのネックレスしてたんだっけなぁ・・・・ (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:18:55)
GM : 価格は無きに等しいですね。砂漠をわたる商人などはみんな持ってます。<ペンダント (08/09-04:19:34)
ゼイン : 普通に宿場として利用してる客もいるわけですか(苦笑) (08/09-04:20:26)
GM : とりあえずこのオアシスの街サルトランドの軽い説明ですが…先ほども言ったとおりアデムにいるとリンチされそうな種族の方たちを放り込んででおくところです。 (08/09-04:20:50)
GM : 放り込んで魔法で洗脳→親切な街の人々として、この砂漠を渡る際の足場の人手として使われています。 (08/09-04:21:43)
GM : 洗脳されているので基本的に親切設計です。買い物の時とか値切るの簡単だったでしょ? (08/09-04:22:33)
クレア : ですねぇ・・・ (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:23:07)
ナット : そういうことだったんですか・・・ほほう。 (08/09-04:23:14)
GM : そんな感じで、いつか解放される時まで働かされ続けます。 (08/09-04:23:21)
ゼイン : 確かに(笑)>値切りが楽 (08/09-04:23:23)
GM : 正気を取り戻して、抵抗に成功すれば逃げ出す事も可能ですが…まぁ普通は逃げ出さない方が安全でしょう。 (08/09-04:24:04)
ナット : ま、一般人がうろついていい場所ではありませんな(笑) (08/09-04:24:28)
GM : ええ、まぁ。船が難破してアデムに流れ着いた人やら修行目的でアデムに来たけど捕まっちゃった人やらですから。 (08/09-04:25:17)
ゼイン : う〜む…アデムに来た理由が決められる場合はジャッツに使おうと思ってたんだけどな…(ぇ>修行目的 (08/09-04:26:35)
GM : 「ラ」で始まる赤い人でもない限りはジャッツもここに放り込まれるかもしれませんねぇ。 (08/09-04:27:28)
ナット : ナットは・・・理由つけるとしたら、仕事でアデムに伝言を届けに・・・(マテ (08/09-04:27:38)
ゼイン : 流石に捕まるか…そして奴はお馬鹿ゆえ絶対に逃走不可能(爆) (08/09-04:28:13)
GM : ……アデムへの仕事なんか請けるなよ。(笑 (08/09-04:28:45)
ゼイン : そうしたらジャッツはきっとサルトランドの防具屋と化していたに違いない(ぉ (08/09-04:28:56)
GM : あ、それと次回15日は別働隊のいる廃墟組みでスタートします。 (08/09-04:29:58)
ナット : いや、仕事請ける→依頼人行方不明→アデムにいることが発覚→前言撤回できず、向かうことに、とか(笑) (08/09-04:30:22)
クレア : 了解でs〜す<廃墟組み (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:30:26)
ゼイン : 時間的には今回のシナリオ終了後ってことですか? (08/09-04:30:38)
GM : そして一番大事な今回のCPは3CPです。NET2キャラは2CPで。 (08/09-04:30:50)
ナット : 了解です。探索と神秘学、取るだけ取っとこうかな(笑) (08/09-04:31:18)
GM : 時間的には今回のシナリオ終了時からでもいいですけど…他にやりたいことがあるなら時間を巻き戻していいですよ。 (08/09-04:31:24)
クレア : これで未使用が6か・・・外交でもあげるかなぁ・・・(ぉ (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:31:37)
GM : 神秘学持ってる人が少ないのはいたいなぁ、とGMやって色々ルルブ読みながら思いましたねぇ。(苦笑 (08/09-04:33:03)
GM : あと冷霊さん、やはりアデムの君主やらその関係者(王子とか)の名前…決めていいですか? (08/09-04:34:23)
ゼイン : どうしよう…ジャッツを少々強化しようか…(ぇ (08/09-04:34:37)
ナット : やっぱ、探索と神秘学、動植物知識や生存辺りは、GM的に欲しいトコではあります(何 (08/09-04:34:41)
ナット : 構いませんよ〜。決めようかと思って放置してたんで、お任せします。御自由にやっちゃって下さい。 (08/09-04:35:19)
ゼイン : 神秘学はるるぶに『ファンタジーでは無意味』とか書いてあるから取る気失せるんだよなぁ…(ぉ (08/09-04:36:07)
クレア : そういえば・・・冷霊さん、画像のサイズって何×何がいいのでしょう? (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:36:09)
GM : ルナル世界基準では必要ですよ…多分。<神秘学 (08/09-04:37:46)
ナット : そうですねぇ・・・やっぱ、200×250あたりですかね? (08/09-04:37:54)
クレア : 200×250ですね。来週中にトリミングして再送信しますね(w;>冷霊さん (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:38:21)
ナット : というか、ファンタジーで思いっきり使いそうな技能なのに。そういう注釈つけてるのが問題かと。<神秘学 (08/09-04:38:43)
クレア : ファンタジーでは全てが神秘学対象だからって意味なんじゃないですか? (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:39:16)
ナット : どうもお手数かけて申し訳ありません。もっと早く言っとこうと思ったんですが、何やらかんやらで遅れてしまって(苦笑) (08/09-04:39:34)
クレア : キャラクターも神秘学の対象であると・・・ (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:39:37)
ゼイン : つーか基本的にはオカルト技能なんだけどなぁ…>神秘学 (08/09-04:39:42)
ナット : 確かに(笑)<全てが対象になり得る (08/09-04:40:18)
GM : いや、ルナルでは怪物の判定とかに神秘学を使ってるみたいなので。 (08/09-04:40:47)
GM : 別個に「怪物知識」とか「魔法知識」とか作ればいいのになぁ。 (08/09-04:41:33)
ゼイン : 怪物知識だったらどっかにあった気が… (08/09-04:42:04)
ナット : じゃあ、作りましょう。精神/並〜難、辺りで。(何 (08/09-04:42:14)
ゼイン : コクーンだっけ?>怪物知識 (08/09-04:42:27)
クレア : 神秘学の対象の世界での神秘であるところのものが怪物とかだったり・・・という解釈でもよろしいかと・・まあ、既存の技能で利用できそうなのを流用したってだけでしょうけど (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:42:47)
GM : コクーンでは神秘学が悪魔や魔法の知識になってるみたいですね。 (08/09-04:44:08)
カザハ : あれ僕のオリジナル。(滅<コクンの怪物知識 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-04:44:54)
ゼイン : 作ったんかい(笑) (08/09-04:45:19)
カザハ : 動植物と同じにしてたけどね、難易度。<怪物知識@セージ基本セット (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-04:45:41)
クレア : 私のオフでやっているオリジナルサプリでも神関係が神学、悪魔や関係を神秘学で判定してますね (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:45:59)
ゼイン : まあ別個の技能としてあった方がいいとは思うんだけどなぁ…>怪物知識・魔法知識 (08/09-04:46:04)
クレア : 悪魔や関係→悪魔関係 (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:46:10)
ゼイン : 悪魔関係は神学でいいと思う…個人的に(何 (08/09-04:46:50)
GM : まぁ、色々技能作るよりは神秘学でまとめて判定した方が楽かな、と思います。 (08/09-04:48:53)
クレア : みゅぅ・・・そろそろ限界・・・頭が煮込み子茄子ヽ(゜┐゜)ノになってきた・・・ (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:49:43)
クレア : お先失礼します・・m(__)m (生命点:10 疲労:12 PL:Re-do@眠い・・・) (08/09-04:49:59)
Systemクレアさんが退室しました。 (08/09-04:50:16)
ナット : とりあえず、神秘学は必要、ということで・・・w (08/09-04:50:40)
GM : お疲れ様でした。巫女みこナース。 (08/09-04:50:47)
ナット : あい、おやすみなさいです〜 (08/09-04:50:49)
GM : 脳髄グシャーに続く新しい語尾、巫女みこナース。 (08/09-04:51:11)
ゼイン : 神・悪魔:神学、幻獣・魔獣・危険動植物:動植物知識、人工魔法生命:錬金術、アンデッド・異世界生物:神秘学 なんて分類はいかが?(ややこしいわボケ) (08/09-04:51:44)
ナット : 巫女みこナース・・・探してみよう・・・(何 (08/09-04:51:46)
ゼイン : お疲れ様でした〜 (08/09-04:52:00)
カザハ : お疲れです (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-04:52:01)
ナット : それでは私もそろそろ落ちますねぃ〜 (08/09-04:52:06)
GM : 異世界生物は召喚(削除 (08/09-04:52:30)
GM : あい、おつかれさまです巫女みこナース。 (08/09-04:52:57)
カザハ : 基本的に『〜知識』は並みかと。 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-04:52:59)
カザハ : お疲れです (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-04:53:04)
ゼイン : 俺もそろそろ落ちるかな… (08/09-04:53:17)
カザハ : おつかれー (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-04:54:08)
ゼイン : あ、そうそう…突然『ジャッツにオリジナル武具作らせていいですか?』とか抜かすかもしれませんので覚悟しといてください(ぉ (08/09-04:54:08)
ゼイン : それではお疲れ様〜 (08/09-04:54:33)
Systemゼインさんが退室しました。 (08/09-04:54:38)
ナット : あい、お疲れ様です巫女みこナース (08/09-04:54:54)
Systemナットさんが退室しました。 (08/09-04:54:58)
GM : 皆さんお疲れ様で巫女みこナース。私ももう落ちますね巫女みこナース。 (08/09-04:56:01)
GM : それでは〜 (08/09-04:56:14)
SystemGMさんが退室しました。 (08/09-04:56:17)
カザハ : 私も落ちです。 (生命点:10 疲労:11)@ヒューマンモードPL:焔数 (08/09-04:56:20)
Systemカザハさんが退室しました。 (08/09-04:56:24)
へラック : また…みなさんすみません (08/09-05:42:46)
Systemへラックさんが退室しました。 (08/09-05:42:53)
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